地域の情報遺産管理への参加方法
EMCは、第二回目となる「EMC世界情報遺産保護プロジェクト2009」の参加団体の募集を開始しました。「世界情報遺産保護プロジェクト2009」は、研究や教育の目的で、重要な歴史上の資料や文化遺産を、人類の情報遺産として保護/維持している団体、機関、個人を支援するためのプロジェクトです。
EMCの審査基準((1)情報へのアクセスによってメリットを受けると想定される対象者の規模 (2)その情報がさらされているリスクの状況 (3)デジタル化の緊急性 (4)EMCの援助によってプロジェクトが受けるメリットの可否)を満たした団体には、授賞団体合計で10万ドルに上るプロジェクト賞が授与されます。昨年のプログラムでは34カ国から325件の申請を受け、日本の一橋大学大学院社会学研究科「平和と和解の研究センター(CsPR)」をはじめ、全世界で7団体が受賞しています。
幅広いプロジェクトのサポート
情報遺産保護プロジェクトをサポートする地域的な活動の例として、以下を対象とするデジタル・キュレーションおよび管理が挙げられます。
- 地域の図書館、博物館、歴史協会のコレクション
- 貴重な音楽、書簡、美術品の個人コレクション
- 地域の文化的または教育的な機関または事業のアーカイブおよび記録
プログラム参加資格者とは
地域のあらゆる団体または機関(公的、私的を問わず)、あるいは世界の情報遺産の管理に積極的に関与する誰もが、承認および支援を申請する(または推薦する)ことができます。*
「EMC世界情報遺産保護プロジェクト2009」応募要項
- 応募資格:研究や教育の目的で、重要な歴史上の資料や文化遺産を、人類の情報遺産として保護/維持している団体、機関、個人。
- 応募方法:申込みフォーマットを以下からダウンロードし、必要事項を明記の上、メールにてお申込み下さい。
「EMC世界情報遺産プロジェクト2009申し込みフォーム」ダウンロード
- 応募先:E-mail:JapanPR@emc.com 「EMC世界情報遺産保護プロジェクト2009」係
※ 応募は無料です。 - 募集期間:本日より2008年10月31日まで受け付けます。
- 選考方法:2008年11月30日までに第一選考の結果をお知らせ致します。第一選考を通過後は、英語による申請書のご提出をお願い致します。最終受賞者の発表は、2009年3月に行う予定です。

