EMCジャパン、柔軟で迅速な製品出荷を実現する「サプライ・チェーン・ロジスティクス・センター」を成田に開設
パートナー・ビジネスの基盤強化と、新規ビジネス獲得に向けサプライ・チェーンを拡充
東京発 - 2008年5月28日

EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com/)は、「サプライ・チェーン・ロジスティクス・センター(略称:SCLC)を、DHL サプライ・チェーン株式会社(*1)と日本通運株式会社と協業し、6月1日に成田に開設すると発表しました。SCLCの開設により、製品の出荷から納品までに要する時間を短縮します。また基本製品を常時在庫するため、顧客のニーズにあわせた製品構成が可能となり、柔軟に提供できるようになります。従来は、日本のパートナーや顧客向けの製品は、アイルランドから出荷、納品されていました。

EMCジャパンは、昨年の諸星社長就任後、パートナーを通じたビジネスを強化するために多くの施策を実施してきました。例えば、パートナー・サポート・センター(PSC)を強化し、パートナーによる積極的な案件登録を推進したり、パートナーの発注と製品構成をサポートするオンライン・サポート・ツール「CxP(チャネル・エクスプレス)」の日本語化を完成する取り組みを実施してきました。その結果、2007年よりパートナー案件登録を通じた実績が4四半期連続の50%売上増を達成しました。そして、このたびSCLCが成田に開設されたことで、EMCジャパンの日本国内サプライ・チェーンを完備することになり、受注から出荷までのリードタイムを最短で24時間にまで対応できるようになります。SCLCの開設は、EMCジャパンが取り組むパートナー・ビジネス強化と、主に中小企業向け販売獲得など新規ビジネス獲得に向けた取り組みの一環で、今後のビジネス拡大に向けた重要な布石となります。また、SCLCの開設により、顧客のニーズに、より忠実に対応し、顧客満足度向上を目指します。

SCLCは、千葉県成田市にあるDHL成田物流センター内(千葉県成田市南三里塚78-7 AMB 成田エアカーゴセンター内 UNIT B)に開設されます。延べ床面積は、1,500平方フィート(約135平方メートル)で開始いたしますが、すでに増設用スペースも確保し、出荷の伸びに伴い、柔軟に拡張し続けていきます。EMCジャパンのパートナーが東京近郊に集中しているため、成田というロケーションは戦略的にも有利です。製品の成田への輸送および組み立て、倉庫管理は、DHL サプライ・チェーン株式会社が行い、国内の配送は、日本通運株式会社が行います。

受注と在庫をSCLCに一元化することで、柔軟で迅速な顧客対応と、サプライ・チェーンの効率化、パートナー向けサービスの強化が実現します。SCLCの開設により、製品のオーダーから納品までの時間について、最短で翌日の出荷が可能となり、納入までの期間も約1週間と大幅に短縮されます。また、SCLCに基本構成製品が在庫管理されるため、顧客の要望にそった製品構成での製品の組み立てと納品が可能になります。パッケージなどに関する要望にもきめ細かに対応できるようになります。パートナー企業にとっても、余分な在庫を抱える必要がなくなるなど現実的なメリットがもたらされます。

SCLCでは、当面、エントリー、ミッドレンジの製品を中心に業務を開始します。当面、対象となる製品は、「EMC CLARiX CX3-10」、「EMC CLARiX CX3-20」、「Celerra NS20」ですが、将来的には、「EMC CLARiX AX4-5」にまで拡大し、パートナー・ビジネスの拡大を目指します。

(*1)世界最大規模の総合ロジスティックスプロバイダーであるディー・エイチ・エル(以下DHL)グループで、日本においてサプライチェーンサービスを提供する会社。

本リリースに関するお問い合わせ

EMCジャパン株式会社
広報担当 japanpr@emc.com

EMCは、米国EMCコーポレーションの登録商標です。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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