EMCジャパン、透過的なファイル移動とアーカイブを実現するアクティブ・アーカイブ・ソリューション「EMC Rainfinity File Management Appliance」を発表
非アクティブ・ファイルを、ポリシーに従って特定された異機種ストレージ間で透過的に自動アーカイブ
東京発 - 2007年8月7日
EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男)は、本日、異機種混在NAS(ネットワーク接続型ストレージ)環境において予め設定されたポリシーに基づく、階層ストレージ間の自動ファイル・アーカイブにより、ストレージ管理コストの削減を実現する「EMC Rainfinity® File Management Appliance™(FMA)」を発表しました。「Rainfinity FMA」は、ユーザーによって設定されたポリシーに従い、異機種NAS階層ストレージ間やNASからCAS(コンテンツ・アドレス・ストレージ)「EMC Centera™」などへの自動ファイル・アーカイブを実現します。アーカイブは透過的であり、アーカイブされたファイルも、アーカイブ前と変わらず、通常通りアクセスすることができます。ファイル管理ポリシーの設定のためには、利便性の高いウィザードが用意されています。「Rainfinity FMA」はポリシーに基づき使用頻度の低い非アクティブ・ファイルを自動的に検出し、「EMC Centera」などにアーカイブすることによりTCO(総所有コスト)の削減、バックアップ/リカバリの効率化、そしてガバナンス/コンプライアンス要件への対応を可能とします。「Rainfinity FMA」はアクティブ・アーカイブに特化した専用のアプライアンスですが、すべてのエンタープライズ・ファイル・コンテンツを最適化するように設計された、総合的なファイル仮想化ソリューション「EMC Rainfinity Global File Virtualization™ (GFV)」の主要なコンポーネントでもあります。「Rainfinity FMA」を導入した後、「Rainfinity GFV」にアップグレードすることもできます。 Rainfinity FMAの主な機能
「EMC Rainfinity FMA」の主要な機能としては、以下が挙げられます。
- ファイルの格納場所、日付属性、サイズ、名前などを基にアーカイブ対象ファイルを決定するルール(ポリシー)を柔軟に設定可能
- ファイル・アーカイブ後の効果を事前に確認するためのプレビュー・モード
- 「Network Appliance」、「EMC Celerra®」、「EMC Centera」など異機種ストレージ間でのアクティブ・アーカイブをサポート
- スタブ・ファイル消失時でも、FMAのデータベース・ファイルから再構成が可能
- より包括的な「Rainfinity GFV」ソリューションに容易にアップグレード可能
販売価格:4,908,750円(税込み)〜
出荷開始日:「EMC Rainfinity File Management Appliance」は、9月1日より、EMCジャパンおよびEMC Velocityパートナーから提供されます。
EMC、Celerra、Rainfinity File Management Appliance、Centera、およびGlobal File Virtualizationは、EMCの登録商標または商標です。VMwareは、VMware Inc.の登録商標です。 その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
