EMCジャパン、「Information Availability(IA):情報可用性」の向上およびTCOを削減するストレージ製品群を発表
コスト効率、パフォーマンス、機能の面において、従来製品および競合製品を上回る新製品群
東京発 - 2006年11月9日

2006年11月9日、東京発:
EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ナイハイゼル・エドワード(Edward J. Neiheisel))は、本日、ILM(情報ライフサイクル管理)インフラストラクチャの基盤となるハイエンド・ストレージ「EMC® Symmetrix® DMX-3 950」、ミッドティア・ストレージ「EMC CLARiX® CX3 UltraScale™」シリーズ、VTL(仮想テープ・ライブラリ)「EMC Disk Library」、IPストレージ「EMC Celerra® NS」シリーズの新バージョン、そして、異機種混在環境でのデータ保護およびリカバリを実現するソフトウェア「EMC RecoverPoint™」を発表しました。EMCジャパンは、今回の新製品の発表により、企業におけるILM戦略実現のステップをさらに推進する「Informarion Availability(IA:情報可用性)」の向上およびTCOの削減を支援します。

現在、企業における情報の重要度は、急速に拡大しており、迅速かつコスト効率の高い方法で必要な情報にアクセスできる環境だけでなく、バックアップ・リカバリ、ディザスタ・リカバリなどのリスクマネジメントに関わる「IA」の向上が求められています。特に、日本では、日本版SOX法への対応をはじめとするコンプライアンス(法令遵守)などの観点から、この傾向が、今後さらに高まっていくのは確実視されています。今回、EMCジャパンが発表した新製品群は、いずれもコスト効率、パフォーマンス、機能の面で、従来製品や市場の競合製品を大きく上回るもので、企業における「IA」の向上およびTCOの削減を支援します。

本日の発表製品は次のとおりです。(詳細については、個別のニュース・リリースをご参照下さい。)
  • 「EMC RecoverPoint」:異機種混在環境でのデータ保護およびリカバリを実現するソフトウェアです。ローカル・サイト、リモート・サイト双方での継続データ保護/リカバリの実現が可能で、データ・センターの無停止オペレーションや障害発生時の迅速な復旧に最適なソリューションです。
  • 「Symmetrix DMX-3 950」:ハイエンド・ストレージの導入において新たな選択肢を提供するもので、「DMX-3」の機能に加え、より大容量、高パフォーマンス、高機能をコンパクトなパッケージで提供し、競合製品よりも最大で70%高い電力効率を実現しています。設置面積や電力に関する制約が高まっているデータ・センターでの利用に最適です。また、世界中で高い評価を受け、数多く導入実績を持つリモート・データ・ミラーリング・ソリューション「EMC SRDF®/S(Symmetrix Remote Data Facility/Synchronous)」および「SRDF/A(Symmetrix Remote Data Facility/Asynchronous)」ソフトウェアを使用したビジネス継続性戦略において主要な役割を果たす製品です。
  • 「CLARiX CX3 UltraScale」シリーズ:ファイバ・チャネルとiSCSIの機能を組み合わせた、エンド・ツー・エンド4 Gb/秒(ギガビット/秒)のミッドレンジ・ストレージです。このファイバ・チャネルとiSCSIの組み合わせにより、iSCSIの競合製品と比べた場合は最大49%、ファイバ・チャネル製品との比較の場合は最大74%の高いパフォーマンスを実現します。さらに、併せて発表した「EMC NQM(Navisphere® Quality of Service Manager)」ソフトウェアを使用することで、アプリケーションのサービス・レベルに応じて「CLARiX」のリソースの割り当てが可能になり、また、「Navisphere」の機能強化によって、ウィザード・ベースの管理ツールを使用して容易にアレイを構成し、一般的な構成の手順を最大70%軽減することができます。
  • 「EMC Disk Library 4000」シリーズ:「Disk Library」の第三世代製品で、「CLARiX CX3 UltraScale」シリーズの優れた機能を活用することで、従来モデルの2倍のパフォーマンスと拡張性を実現しています。「EMC Disk Library」は、わずか2年間で70 PBの容量に相当する導入実績があり、市場のあらゆるオープンなVTL(仮想テープ・ライブラリ)よりも多くの構成とアプリケーションをサポートします。
  • 「Celerra NS」シリーズの新モデル:「CLARiX CX3 UltraScaleアーキテクチャ」の最高レベルのパフォーマンスと、組み込まれている包括的な機能を活用して、標準的なNAS製品よりも高い経済性を実現するIPストレージ・システムです。今回発表した「Celerra NS40」と「Celerra NS40G(G=ゲートウェイ)」、「Celerra NS80」と「Celerra NS80G」の各システムでは、次世代のEMCブレード・サーバ・テクノロジーを採用し、パフォーマンス、拡張性、可用性を向上させています。

価格と提供について
今回発表した新製品の価格と提供については、それぞれのニュース・リリースを参照ください。

EMC、Symmetrix、CLARiX、Celerra、SRDF、RecoverPoint、UltraScaleおよびNavisphereは、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。また、その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

このリリースには、連邦証券法の規定に基づく「将来の見通しに関する記述」が含まれています。特定のリスク要因の結果、将来の見通しに関する記述において予測される内容と実績が著しく異なってくることがあります。前述の特定のリスク要因とは、以下を含み、これに限定されるものではありません。(i)一般的な経済情勢または市況の悪化、(ii)情報テクノロジーへの投資の遅延または削減、(iii)買収ならびに投資に関連するリスク(統合、組織再編、ならびに予見された共働体制の達成における課題およびコストを含む)、(iv)競合要因(価格競争および新製品の投入を含むが、これに限定されない)、(v)製品価格および部品コスト下落の相対/変動比率ならびに製品/サービス売上の額と内訳、(vi)部品および製品の品質ならびに入手状況、(vii)新製品への移行、顧客による新製品受け入れの不確実性、ならびに急激なテクノロジーおよび市場の変化、(viii)在庫の不足、超過、旧式化、(ix)戦争またはテロ行為、(x)高いスキルを備えた従業員の採用およびその雇用を維持する能力、(xi)為替レートの変動、(xii)その他の一度限りの事象、および米国証券取引委員会にEMCが提出する文書においてすでにまたはその時々に開示されたその他の重要要因。EMCは、このリリースの当日以降、かかる将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負わないものとします。

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