EMCジャパン、パートナー向け販売支援プログラム 「Velocity(ヴェロシティ)プログラム」を拡充
報奨金制度の拡充、パートナーの利益率の引き上げ、トレーニング機会の増加によって、パートナー企業を支援するとともに、SMB市場の開拓を目的に新たなプログラムを追加
東京発 - 2006年9月4日
2006年9月4日、東京発:
EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ナイハイゼル・エドワード(Edward J. Neiheisel)、以下EMCジャパン)は本日、同社のパートナー向けの販売支援プログラム「Velocityプログラム」の拡充を発表しました。 具体的な施策は以下の4点です。
- 報奨金制度の拡充
- パートナーの利益率の引き上げ
- トレーニング機会の増加により、パートナーによるソリューション売上拡大を促進
- 中堅中小企業層(SMB)への拡販を強化するディストリビュータ向け販売支援プログラムの新設
今回の「Velocityプログラム」の拡充は、EMCの日本およびアジア太平洋地域(APJ)全体にわたって行われる施策の一環です。EMCは、APJ地域全体で市場成長率よりも高い成長率を維持することに重点を置いており、この目標を達成する上でパートナー企業の果たす役割を非常に重視しています。現在、APJ地域におけるEMCのビジネスのうち約65%にチャネル・パートナーが関与しており、この比率を今後さらに拡大していきます。日本でも、約50%のビジネスがチャネル・パートナーとの協業によるものです。今後は大手システムインテグレータとの協業による情報インフラソリューションの提供とディストリビュータとの協業による二次店パートナーの開拓を強化し、パートナーとの協業ビジネスの拡大を目指していきます。EMCジャパンの「Velocityプログラム」には、2006年1月の開始以来、新たな一次店も加わり、現在31社のパートナー企業がこのプログラムに参加しています。また、EMCジャパンは、「Velocityプログラム」において、パートナー企業の売上規模、所有する認定、修了済みトレーニングに応じて5つのカテゴリーに分類しています。今回EMCジャパンは、これまでのソリューション・プロバイダ(リセラー、システムインテグレータ)向けプログラムに加え、中堅中小企業層の開拓の推進を目的に、「ディストリビュータ向けプログラム」と「Velocity SMBプログラム」を新たに導入しました。 包括的な「Velocityプログラム」に 、「ディストリビュータ向けプログラム」、「Velocity SMBプログラム」が加わったことによって、SMB向けの「EMC Insignia」製品ラインを扱うパートナーも、実績に応じて確実に報酬を得られます。「EMC Insignia」製品ラインには、「EMC CLARiX AX150」、「EMC Retrospect」、「EMC RepliStor SMB Edition」、「EMC eRoom SMB Edition」など、幅広いソフトウェア製品とプラットフォーム製品が含まれます。これらのすべての製品は、SMBにおいて重要なビジネス情報の保存、管理、保護、共有を実現するためのものです。今回の「Velocityプログラム」の大幅な変更は、チャネル・パートナーと長期的かつ良好な関係を築くというEMCの取り組みの礎となります。「Velocityプログラム」で必要なトレーニングを修了し認定を受けたパートナーには、数々のメリットがあります。EMCは、「Velocityプログラム」および「Velocity SMBプログラム」によって、あらゆるビジネス・モデルのパートナーがEMCと協力した活動を行いやすく、より多くの利益を得られるように努めています。企業がより優れた方法で情報を管理できるよう支援するために、EMCはビジネスを変革させつつあります。EMCは、この5年間で、ストレージ・ベンダーから、情報管理とストレージにおける世界的リーダー企業へと変貌を遂げました。EMCは、パートナーとのリレーションシップを重視しており、収益の拡大を目指してすべてのパートナーと緊密に協力していきます。
EMC、CLARiX、Retrospect, RepliStorおよびeRoomは、米国EMCコーポレーションの登録商標です。また、その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。