EMC、コンテンツ・アドレス・ストレージ「EMC Centera」を 約1,000社の顧客へ30ペタバイト以上出荷
Market-Leading EMC Centera Content Addressed Storage Gains Wide Customer Acceptance Worldwide
マサチューセッツ州ホプキントン発 - 2004年11月15日
EMCコーポレーション(本社:マサチューセッツ州ホプキントン、社長 兼 最高経営責任者(CEO):ジョー・トゥッチ、NYSE略号:EMC、以下EMC)は、世界の1,000社を超える顧客に、EMC Centera(センテラ)CAS(コンテンツ・アドレス・ストレージ)プラットフォームを出荷し、2002年4月の製品発表以来、30ペタバイト(3万テラバイト)を上回る出荷容量となったことを発表しました。最近の顧客として、米国マサチューセッツ州ビバリーのElectric Insurance Company、英国のBT(旧British Telecom)、ニュージーランドのWestpac Bankなどが挙げられます。これらの顧客は、損害賠償管理、オンデマンドのILM(情報ライフサイクル管理)サービス、小切手画像のアーカイブなどのアプリケーション向けに、Centeraを導入しています。2004年第三四半期のCenteraの売上は、前年同期比で50%以上の成長率を記録しました。様々な業界の顧客が、急速にCenteraを採用する主な理由として、自由に利用可能なオープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)が上げられます。このAPIは、400社を超えるパートナーやリセラーによってサポートされており、150以上の統合アプリケーションが、最適なコンテンツ・リポジトリとして使用されています。さらに、Centera Universal Accessにより、未統合のアプリケーションでもCenteraが利用可能となっています。この幅広いサポートによって、CenteraはEMCの歴史において最も急激な成長を遂げたプラットフォームとなりました。また、エンタープライズ向けアクティブ・アーカイブをリードする製品であることも明らかです。EMCのCentera部門担当上席副社長 兼 ジェネラル・マネージャのトム・ハイザーは、次のように語っています。「EMC Centeraが急速に採用されているという事実は、お客様のILM導入に欠かせないコンポーネントとしてのCenteraの役割を強調するものです。当社の調査によると、導入されるEMC Centeraの94%が、新しいコンテンツのアーカイブや、テープ/光メディアなど既存のアーカイブ・テクノロジーからのコンテンツの移行に利用されています。お客様は今後ますます、EMC Centeraを新規および従来からのアーカイブ双方に対応する一元的なエンタープライズ・アーカイブとして活用されるものと思われます」。 EMC Centeraについて
EMC Centeraは業界初のCASソリューションであり、世界トップのオンライン・アーカイブ・ストレージ・メディアです。従来は、さまざまな問題によりフィックス・コンテンツをオンライン状態にしておくことができませんでしたが、Centeraの革新的なコンテンツ・アドレス・テクノロジーはこうした問題を解決し、管理のオーバーヘッドを大幅に軽減して、1名の専任スタッフが最大で350テラバイトものフィックス・コンテンツを管理できるようにします。Centera独自の自動修復機能や認証機能は、初のディスク・ベースのWORM(Write Once/Read Many)ストレージ・メディアとして、業界で幅広く受け入れられています。Centeraは、社内ガバナンスのポリシーの施行を図る企業や、米国証券取引委員会(SEC)やHIPAA(医療保険の携行性と責任に関する法律)によって求められるストレージ環境の規制遵守を目指す企業にとっては、魅力的なソリューションです。またCenteraは、EMC DocumentumやEMC LEGATO、KVS、IXOS、Connected、FileNet、Mobius Management Systems、iLumin、Intercom、IBMなど、世界トップ企業のアプリケーションと統合されています。Centeraのリセラーには、AGFA、GE Medical、McKesson、Siemens、FujiおよびUnisysなどが含まれます。
米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.emc.com/news/press_releases/viewUS.jsp?id=2604
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