米金融機関、オハイオ銀行が情報ライフサイクル管理を導入
EMCの階層型ネットワーク・ストレージ環境によって、コストの削減と規制遵守を達成
マサチューセッツ州ホプキントン発 - 2004年2月16日
EMCコーポレーション(本社:マサチューセッツ州ホプキントン、社長兼最高経営責任者(CEO):ジョー・トゥッチ、NYSE略号:EMC、以下EMC)は、オハイオ銀行*が、ハイエンド/ミッドレンジ/アーカイブ・ストレージを含む階層型のEMCネットワーク・ストレージをベースに、先進的な情報ライフサイクル管理(ILM)戦略を導入したことを発表しました。同行のILM戦略は、EMCのマルチ・プラットフォーム・ストレージ・リソース管理ソフトウェア、ビジネス継続性ソフトウェア、コンサルティング・サービス、およびLEGATOのメール・アーカイブ・ソフトウェアによってサポートされています。このILM戦略により、同行は厳しくなる行政からの規制要件に対応できるうえ、運用コストを削減し、日々増加する情報資産を効率的に保護することができるようになりました。オハイオ銀行は、以下のような階層型ストレージを実現しました。
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ハイエンド:Symmetrix DMX(シンメトリックス・ディー・エム・エックス)ネットワーク・ストレージが、同行の収益及びサービスの柱となる、重要なアプリケーションをサポートしています。同行はEMC SRDF®(Symmetrix Remote Data Facility、シンメトリックス・リモート・データ・ファシリティ)およびTimeFinder(タイム・ファインダー)ソフトウェアを用いて、データ・センターの主要な情報を、遠隔地にあるデータ・センターのSymmetrix DMXに複製しています。
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ミッドレンジ:同行のExchangeメール/Webサーバ、Microsoft .NET環境、Sequelデータベース等を、CLARiX(クラリックス)CX600ファイバ・チャネルSANが、統合して管理しています。EMC MirrorView(ミラー・ビュー)ソフトウェアは、データ・センターと遠隔地のデータ・センターのCLARiX CX600同士でデータのレプリケーションを行なっています。同行はまた、Celerra®(セレラ)NASゲートウェイを、ファイバ・チャネル・ディスク・ドライブとATAディスク・ドライブの双方を搭載したCLARiX CX600システムに接続し、画像処理されたドキュメントの一元的なファイル・サービスを行なうとともに、コスト効果の高いストレージとして機能させています。EMC SAN Copy(サン・コピー)、MirrorView、Celerra Replicator(セレラ・レプリケータ)ソフトウェアは、Celerra/CLARiX CX600に格納されたデータを、リモート・サイトのCelerra NS600に複製します。
- アーカイブ:オハイオ銀行は、EMC Centera Compliance Edition(センテラ・コンプライアンス・エディション)CAS(コンテンツ・アドレス・ストレージ)とLEGATO EmailXtender®ソフトウェアを使用して、「WORM(write once / read many: 書き込みは一度のみで、何度も参照できること)」準拠保護フォーマットに、米証券委員会(SEC)の規定により、3~7年間保存することが義務付けられているメールを格納しています。また同行は、LEGATO EmailXaminerソフトウェアによって高度なメール監視/検索を、LEGATO DiskXtender®によってポリシー・ベース(あらかじめ定めた運用基準)の自動管理をそれぞれ実現しています。
米国の金融機関。 上記リリース内容について、詳しくご覧になりたい方は(英文ニュースリリース) http://www.emc.com/news/press_releases/viewUS.jsp?id=2103 をご覧下さい。
